第16章:もう一度、英語を続けてよかったと思える日

大人のやり直し英語

ここまで読み進めてくださったあなた、本当にお疲れさまでした。
英語のやり直しをしようと決めた日から、今日まで。

何度も「やっぱり無理かも」と思ったかもしれません。
忙しい日々の中で、うまくいかないこともあったかもしれません。

それでも、あなたはここまでたどり着きました。
そのこと自体が、すでに大きな前進です。

この章では、“続けた先にある変化”と、“これからのあなたへのエール”を贈ります。

🔹「あなたは、なぜ英語を学ぼうと思ったのか?」

一度、思い出してみてください。
あなたが「英語をもう一度やり直そう」と思った、そのきっかけを。

  • 海外旅行で困ったときの経験
  • 英語が話せる同僚がカッコよく見えたあの日
  • 推しの俳優のインタビューを、字幕なしで聞いてみたかった
  • 子どもと一緒に学びたかった

どんな理由でもいい。
どんな動機でもいい。

でも、その“最初の想い”は、きっとあなただけのかけがえのないものだったはずです。

✅ 英語学習は、自分を信じ直す行為かもしれない

  • 「何歳からでも、学び直せるんだ」
  • 「昨日の自分より、少しでも前に進んでいたい」
  • 「英語を通して、自分の世界を広げたい」

それは、“新しい自分”への挑戦でもあり、“自分の可能性を信じる”という、とても静かで強い選択です。

🔹変化は、いつも気づかぬうちにやってくる

英語学習は、目に見える変化が出るまでに時間がかかります。
だからこそ、途中で「意味あるのかな?」と感じてしまう人も多い。

でも、変化は“ある日ふと気づくかたち”でやってきます。

  • あるとき、英語の動画が少し聞き取れた
  • カフェで隣に座った外国人の会話に耳を傾けて、「あれ、ちょっとわかるかも」と感じた
  • 英語のメールに、辞書を使わず返事ができた

こうした瞬間は、派手ではないかもしれません。
でも、「前はできなかった自分」からの成長を知らせる、かけがえのない合図です。

英語の成果は、テストの点やTOEICスコアだけじゃない。
日常の中にこっそり現れる「変化の兆し」を見逃さないでください。

🔹これから英語を続けるあなたへ

英語学習は、結果がすぐに見えにくいものです。
頑張っても通じないことがある。間違えて落ち込むこともある。

でも、確実にあなたの中で何かが変わっています。
昨日のあなたより、今日のあなたは英語に近づいている

「今日も少しやってみようかな」
「英語って、やっぱり楽しいかもしれない」

そう思える日が一度でもあったなら、
その小さな火を、大切に灯し続けてください。

英語を学ぶことは、誰かに勝つことじゃない。
昨日の自分と少しずつ仲良くなる旅です。

そして、きっとある日あなたは思うはずです。
「英語、やっててよかったな」と。

コメント

タイトルとURLをコピーしました